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最新成型/平面研削盤にみる新技術の紹介
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最新成型/平面研削盤にみる新技術の紹介 (2/10)


1. 精密CNC成型研削盤 MEISTER シリーズ
MEISTER V3外観 MEISTER G3外観
図1 MEISTER V3 図2 MEISTER G3

 精密CNC成型研削盤 MEISTER シリーズは18th JIMTOF (1996 年) で発表以来、 ショートストロークハイレシプロ研削による生産性のアップ・多機能な成形研削サイクルにより、 使い勝手が良くコストパフォーマンスの高いNC成型研削盤として確固たる地位を確立してきた。

 今回はこれまでの経験と納入実績より、ユーザーの要求が最も多い(1)高速化、(2)高精度化、 (3)高剛性化について的を絞り、ハイレベルに進化させた開発事例を紹介する。

 MEISTER V3 (図1)はテーブルサイズ450×150mm(長さ×幅)で平面、段差、溝を組み合わせた複合形状の 「パターン研削」に適したCNCベーシックタイプの成型研削盤である。

 MEISTER G3 (図2)はテーブルサイズ500×200mm(長さ×幅)で異形状、多数個のワンチャッキング研削や 複雑な総型砥石成形などの「連続多工程研削」に適した MEISTER V3 のハイスペックタイプである。

 従来機との仕様比較を(表2)に示す(太字斜体がレベルアップ項目)。

 他社の追随を許さない、クラス最高スペックで価格は従来機と同額に抑えている。 また、環境面についても油圧ユニット小型化による油量の低減、省エネ、低騒音化や、 ステンレス製のテーブルカバー、ホイールガードを標準化するなど、時代にマッチした工夫もしている。




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