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最新成型/平面研削盤にみる新技術の紹介
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最新成型/平面研削盤にみる新技術の紹介 (4/10)


1.1 高速化

 金型部品のリードタイム短縮には、機械の高速、高能率化が即決である。 モデルチェンジ機では各軸の高速化に取り組んでいる。 従来機より更にテーブル左右反転速度を向上させるために、 ベッドはジャッキ位置やリブの配置を見直して低重心ワイド&ロー設計としている。 また、速度全域での滑らか且つ反転位置決め精度を上げるために、 アキュムレータの追加など油圧回路の見直しと反転制御方式も変更することで、 最適な加減速カーブを実現させた。図3は従来機との反転速度の比較である。 また、前後、上下軸の送り速度も2倍に上げることで、段取り時間、エアーカット時間の短縮に寄与している。

図3 新旧シリーズ テーブル反転速度比較
図3 新旧シリーズ テーブル反転速度比較



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