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1.1 高速化
金型部品のリードタイム短縮には、機械の高速、高能率化が即決である。
モデルチェンジ機では各軸の高速化に取り組んでいる。
従来機より更にテーブル左右反転速度を向上させるために、
ベッドはジャッキ位置やリブの配置を見直して低重心ワイド&ロー設計としている。
また、速度全域での滑らか且つ反転位置決め精度を上げるために、
アキュムレータの追加など油圧回路の見直しと反転制御方式も変更することで、
最適な加減速カーブを実現させた。図3は従来機との反転速度の比較である。
また、前後、上下軸の送り速度も2倍に上げることで、段取り時間、エアーカット時間の短縮に寄与している。
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| 図3 新旧シリーズ テーブル反転速度比較 |
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